緊張で過呼吸になってしまったら?

極度の緊張やストレスで無意識に起こる“過呼吸”。
浅い呼吸を過度に繰り返す状態を、こう呼びます。
体内の酸素濃度が極端に高くなってしまい、顔や手足のしびれ、めまいや頭痛をともなう事もあります。

過呼吸になってしまった場合、自分でコントロールできそうなら、意識的に呼吸の速度を落としましょう。
歌を歌ったり、大声でしゃべったりすることでも、体内の二酸化酸素濃度を下げることができます。
自分でコントロールできそうもなければ、焦らず自分の吐いた息を吸ってください。
紙袋やスーパーの袋があればそれを使いますが、なければ自分の手でもかまいません。

ハンカチ・タオルでも代用できます。
息を吐くことを意識しながら、数回深呼吸を繰り返します。
軽度・重度関わらず冷静に対処すれば、命に別状はありません。
とにかく、落ち着くことです。

過呼吸を予防するには“腹式呼吸”が効果的です。
横隔膜を意識しながら、ゆっくりと口で息を吐き、鼻から息を吸います。
緊張しそうなとき、大きなストレスを感じた時は、この呼吸法でリラックスしましょう。

逆に、発作の兆候がみえてきたときは、呼吸に負荷をかけるようにしてコントロールします。「口にストローをくわえて呼吸する」「口笛を吹く要領で呼吸する」などの方法が有効です。いざと言う時パニックにならないよう、練習しておくと良いかもしれません。

 過呼吸を繰り返す人は「過喚気症候群」という心身症であることが疑われます。几帳面な人や神経質な人、自己犠牲の多い人などはなりやすい傾向があるようです。発作は大抵の場合、一定時間でおさまり、後遺症などの心配もありません。しかし、だからといって軽視するのは禁物。きちんと専門医の診察を受け、適切な治療を行っていきましょう。

信頼できるあがり症のトレーニング方法について

あがり症を根本的に改善するためには、
薬に依存せずに、地道にトレーニングをすることが大切です。

ちゃんとした実績があって信頼できるマニュアルを2つ紹介しますので、
本気であがり症を克服したいと思う人はぜひ取り組んでみて下さい。

「西村順式あがり症克服法」(著者:西村順)

元アナウンサーであり、27年間に渡って話し方の講師をしている著者がまとめたマニュアルです。
大手民間企業はもちろん、官公庁や自治体での講師経験もある著者なので、
あがり症のマニュアルの中ではもっとも信頼できるものだと思います。

DVDを見ながら、1日3分間で無理なくトレーニングできるという点も評価できます。
120日間の返金保証もあり、今あるマニュアルの中では一番おすすめできるものだと思います。

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「65089人のあがり症を克服させた方法!」(金井英之)

36年間で6万5千人も克服させたという実績を持つ著者が書いたマニュアルです。
若干大げさな表現になっていますが、過去に多数の本を出しており、
またNHKなどの番組にも出演経験を持っているベテランの著者です。

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他にもあがり症のマニュアルは色々あるようですが、信頼できるものは上記の2つだと思います。
中にはとても質が悪いものもあるようなので注意して下さい。

マニュアルを購入する際には、著者の実歴を十分に調べた上で、信頼できるものを選びましょう。

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