緊張で不眠症になる場合の改善策

次の日のことが気になって、眠れない…というのは誰にでも経験のあることですが、それが毎日となると困ってしまいますね。

実はあがり症の中には、不眠に悩まされる人も少なくないようです。
まずは、ストレス軽減とともに生活習慣を見直して、狂った体内時計を徐々に戻していきましょう。

気をつけるポイントは“セロトニン”と“副交感神経”です。
セロトニンは心のバランスを整える作用のある伝達物質。
不足するとイライラとキレやすくなりますし、不眠症も起こりやすくなります。
セロトニンの原料となるのはトリプトファンという必須アミノ酸で、これは食物から摂取するしかありません。
トリプトファンを多く含んでいる食物はカツオ・マグロの赤身・ハマチ・牛肉の赤身など。

また、セロトニンを活発に放出させるには、朝の光が一番なんだとか。
どんなに寝るのが遅くても、朝は決まった時間に早く起きて、太陽のひかりをしっかりあびましょう。
セロトニンはサプリメントも販売されていますが、それに頼るだけでは不眠症はなかなか改善されません。

副交感神経は、みなさん何度も耳にした事があると思います。
休息しているとき、リラックスしているときに働く神経で、疲れやダメージを修復して、体を元気な状態に戻す働きがあります。
緊張で眠れないというというのは、行動やストレスをつかさどる交感神経のほうが活発に働いていてしまっている状態なわけですね。
ですから、休息するとき、スムーズに交感神経が副交感神経に切り替わらなければ、心も体も休まりません。
一番手っ取り早いのはお風呂でしょう。ぬるめのお風呂にじっくり時間をかけてつかります。
その際、鎮静作用のあるアロマオイルなどをたらすと、より効果的です。

また、いきなり寝ようとするのではなく、じょじょにトーンダウンしていくことが、うまく副交感神経に切り替えるコツなんだとか。
寝る前には部屋を暗くし、テレビやPCなどの刺激を避けて、ゆったりとリラックスするようにしてください。
そのときに“腹式呼吸”を10回ほど行うと、なお効果的。
正しい腹式呼吸は、あがり症対策・ストレス軽減にもつながりますので、毎日の日課にしてしまいましょう。

信頼できるあがり症のトレーニング方法について

あがり症を根本的に改善するためには、
薬に依存せずに、地道にトレーニングをすることが大切です。

ちゃんとした実績があって信頼できるマニュアルを2つ紹介しますので、
本気であがり症を克服したいと思う人はぜひ取り組んでみて下さい。

「西村順式あがり症克服法」(著者:西村順)

元アナウンサーであり、27年間に渡って話し方の講師をしている著者がまとめたマニュアルです。
大手民間企業はもちろん、官公庁や自治体での講師経験もある著者なので、
あがり症のマニュアルの中ではもっとも信頼できるものだと思います。

DVDを見ながら、1日3分間で無理なくトレーニングできるという点も評価できます。
120日間の返金保証もあり、今あるマニュアルの中では一番おすすめできるものだと思います。

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「65089人のあがり症を克服させた方法!」(金井英之)

36年間で6万5千人も克服させたという実績を持つ著者が書いたマニュアルです。
若干大げさな表現になっていますが、過去に多数の本を出しており、
またNHKなどの番組にも出演経験を持っているベテランの著者です。

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他にもあがり症のマニュアルは色々あるようですが、信頼できるものは上記の2つだと思います。
中にはとても質が悪いものもあるようなので注意して下さい。

マニュアルを購入する際には、著者の実歴を十分に調べた上で、信頼できるものを選びましょう。

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