催眠療法であがり症対策をしてみよう

人間の意識は、論理的な顕在意識と非論理的な潜在意識とで構成されています。
催眠療法とは、普段は意識していない潜在意識に働きかけ、その人が抱える問題を治療していくという療法のこと。

療法士は、暗示によって意図的に“変性意識状態”を作り出し、心の奥底にある問題にアクセスします。
そして、患者が思い出せなかった悩みの原因やトラウマを、開放したり書き換えたりして、あがり症に伴う諸症状の緩和を図ってくれるのです。
人間にはひとりひとり膨大なデータベースを持っていますが、顕在意識上で開くことができるのはほんのわずかです。

催眠とは、その閉じたデータベースの扉を開く技術のこと。
決して、特殊なものでも怪しいものでもありません。
実際、この催眠療法によってあがり症を克服したという人は、数多く存在します。

よく、テレビなどで、催眠術師を名乗る人がタレントに“望まない事”をさせるショーがありますね。
しかし、催眠療法の場合、基本的に患者が“望まない事”をさせることはできません。

ですから、この療法を成功させるカギは「催眠をかける側とかけられる側の信頼関係が築けるか」どうかにかかっています。
通常の医者選びでも自分と相性の良い人を探すとなると、結構難しいものです。
ましてや自分の心をさらけだせる人となると、でそのハードルがグッとあがってしまうのはしかたのないことかもしれませんね。

また、催眠療法士として開業するには、国家資格などが必要ありません。
そのため、療法士の力量もピンキリで、なかには素人同然の人もいるんだとか。
催眠療法所を選ぶ際にはHPやパンフレットなどを見比べて、料金だけではなく、運営方針、ポリシー、過去の実績や業務の規模など、多角的に検証するようにしてください。

そして、患者側にも、催眠療法に向いている人と向いてない人がいます。
によって効果の出方にも大きな差がありますから、すべての人が満足できる万能の療法とはいえないのが現状です。

しかし、自分にぴったりと合った療法士と出会えた場合、その成果には目を見張るものがあるようです。
自己トレーニングや対処法的なあがり症対策に限界を感じている方には、試す価値が十分ある療法だと思います。

信頼できるあがり症のトレーニング方法について

あがり症を根本的に改善するためには、
薬に依存せずに、地道にトレーニングをすることが大切です。

ちゃんとした実績があって信頼できるマニュアルを2つ紹介しますので、
本気であがり症を克服したいと思う人はぜひ取り組んでみて下さい。

「西村順式あがり症克服法」(著者:西村順)

元アナウンサーであり、27年間に渡って話し方の講師をしている著者がまとめたマニュアルです。
大手民間企業はもちろん、官公庁や自治体での講師経験もある著者なので、
あがり症のマニュアルの中ではもっとも信頼できるものだと思います。

DVDを見ながら、1日3分間で無理なくトレーニングできるという点も評価できます。
120日間の返金保証もあり、今あるマニュアルの中では一番おすすめできるものだと思います。

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「65089人のあがり症を克服させた方法!」(金井英之)

36年間で6万5千人も克服させたという実績を持つ著者が書いたマニュアルです。
若干大げさな表現になっていますが、過去に多数の本を出しており、
またNHKなどの番組にも出演経験を持っているベテランの著者です。

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他にもあがり症のマニュアルは色々あるようですが、信頼できるものは上記の2つだと思います。
中にはとても質が悪いものもあるようなので注意して下さい。

マニュアルを購入する際には、著者の実歴を十分に調べた上で、信頼できるものを選びましょう。

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