腹式呼吸をすると必要以上にあがらない

あがり症対策にもっとも有効なのが「腹式呼吸」です。
緊張してしまうと、どうしても呼吸が乱れがちになります。

腹式呼吸で脳に酸素をたっぷりと送り込み、思考をクリアな状態に戻しましょう。
大勢の人の前で話すときには、順番を待ちながら、ゆっくりと腹式呼吸をくりかえすと、必要以上にあがらずに済みます。

また、話をはじめてからも、言葉につまったり、頭が真っ白になったりしたときは、腹式呼吸でクールダウン。
その後は、ネクタイを直す、お茶を飲むなどで、少し間をとってから話を再開させます。

また、腹式呼吸にはストレス軽減の効果もあるそうです。
寝る前などに、ゆっくり10回ほど繰り返すと、リラックスできてよく眠れるようになりますよ。

腹式呼吸のやり方

ポイントは

  • お腹を使って深呼吸する(慣れないうちはお腹に手を当てて、横隔膜が動いているのを確認)
  • 口で息を吐く→鼻で息を吸う
  • 肛門をしめながら、息を吐く
  • 息を吸う時は、肩を上げ、吐く時は肩を下げる
  • 息を吐くのはゆっくりと時間をかけて。だいたい吸う時間の倍かけるのが目安です

普段の姿勢にも気を配りましょう。
猫背だと、せっかく腹式呼吸を行っても、酸素が体中に行き渡りませんし、自信もなさそうに見えてしまいます。
立っているときも、椅子に座っているときも、基本は「天から頭のてっぺんを糸で引っ張られている感じ」で背筋を伸ばします。
その際、肩の力は極力抜くようにしてください。

信頼できるあがり症のトレーニング方法について

あがり症を根本的に改善するためには、
薬に依存せずに、地道にトレーニングをすることが大切です。

ちゃんとした実績があって信頼できるマニュアルを2つ紹介しますので、
本気であがり症を克服したいと思う人はぜひ取り組んでみて下さい。

「西村順式あがり症克服法」(著者:西村順)

元アナウンサーであり、27年間に渡って話し方の講師をしている著者がまとめたマニュアルです。
大手民間企業はもちろん、官公庁や自治体での講師経験もある著者なので、
あがり症のマニュアルの中ではもっとも信頼できるものだと思います。

DVDを見ながら、1日3分間で無理なくトレーニングできるという点も評価できます。
120日間の返金保証もあり、今あるマニュアルの中では一番おすすめできるものだと思います。

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「65089人のあがり症を克服させた方法!」(金井英之)

36年間で6万5千人も克服させたという実績を持つ著者が書いたマニュアルです。
若干大げさな表現になっていますが、過去に多数の本を出しており、
またNHKなどの番組にも出演経験を持っているベテランの著者です。

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他にもあがり症のマニュアルは色々あるようですが、信頼できるものは上記の2つだと思います。
中にはとても質が悪いものもあるようなので注意して下さい。

マニュアルを購入する際には、著者の実歴を十分に調べた上で、信頼できるものを選びましょう。

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