メンタルクリニックで行うあがり症の治療方法

「あがり症」の治療方法で、近年注目を集めているのが「メンタルクリニック」です。
一昔前と違って、心療内科や精神科は非常に身近な存在になってきました。

「あがり症」の原因となる不安や緊張を軽減するには、その人にあった適切な改善方法を選ぶことが大切です。
しかし、どんな方法が自分にあっているのか、個人で判断するのはなかなか難しいのではないでしょうか。

メンタルクリニックでは、まずカウンセリングを行い、医師と話し合いの末どのような治療を行っていくかを決めます。
その人が抱えるあがり症の根本的な原因をふまえながら、一番合った改善方法を提示してくれるという点、そして、経過を反映させながら治療方法の見直しを随時行ってくれる点などが、クリニックを利用する大きなメリットであるといえるでしょう。

また、メンタルクリニックでは心理療法と平行して薬物療法が行われることもあります。
多くの場合、処方されるのは抗不安剤と呼ばれる薬で、常用というよりは人と話さなければならないときだけ、スポット的に服用することが多いようです。
飲むとふわふわとお酒を飲んだような気分になり、名前の通り不安感や緊張が著しく軽減します。

しかし、クリニックを利用するということはプラスな面ばかりではなく、マイナスな面もあります。
自己トレーニングなどと異なり費用がかかるのはもちろんですが、医師や薬に依存しすぎてしまい、「自分で治す」という気持ちを忘れてしまうことも多いようです。

特に、薬の使用は効果も大きい分、多くの問題を抱えています。
患者が医師の指示に従わず、服用量や回数を勝手に減らしたり、貯めてまとめて飲んだりと、薬に関するトラブルは少なくありません。

薬の継続使用には注意が必要です。
ですから、抗不安剤やβ遮断薬(心拍数を抑える薬)を個人の自己判断で服用することは、まったくお勧めできません。

上記の薬は個人輸入代行などで、比較的簡単に手にはいることもあるようですが、β遮断薬は心機能低下・低血圧・洞機能不全、抗不安剤は健忘症・眠気・精神依存や断薬による離脱症状などの副作用が報告されています。
どれも軽視できない副作用ですね。

加えて、服用回数や止め時など、医師でも慎重になる判断を素人が行うのは危険すぎます。
薬に頼った治療法は必ず副作用のリスクがあるということ、そして、あがり症の根本的治療にはつながらないことを忘れずに、より安全で確実な治療方法を選ぶようにしましょう。

信頼できるあがり症のトレーニング方法について

あがり症を根本的に改善するためには、
薬に依存せずに、地道にトレーニングをすることが大切です。

ちゃんとした実績があって信頼できるマニュアルを2つ紹介しますので、
本気であがり症を克服したいと思う人はぜひ取り組んでみて下さい。

「西村順式あがり症克服法」(著者:西村順)

元アナウンサーであり、27年間に渡って話し方の講師をしている著者がまとめたマニュアルです。
大手民間企業はもちろん、官公庁や自治体での講師経験もある著者なので、
あがり症のマニュアルの中ではもっとも信頼できるものだと思います。

DVDを見ながら、1日3分間で無理なくトレーニングできるという点も評価できます。
120日間の返金保証もあり、今あるマニュアルの中では一番おすすめできるものだと思います。

公式サイトへ


「65089人のあがり症を克服させた方法!」(金井英之)

36年間で6万5千人も克服させたという実績を持つ著者が書いたマニュアルです。
若干大げさな表現になっていますが、過去に多数の本を出しており、
またNHKなどの番組にも出演経験を持っているベテランの著者です。

公式サイトへ


他にもあがり症のマニュアルは色々あるようですが、信頼できるものは上記の2つだと思います。
中にはとても質が悪いものもあるようなので注意して下さい。

マニュアルを購入する際には、著者の実歴を十分に調べた上で、信頼できるものを選びましょう。

ページの先頭へ戻る