ワイパックスの特徴と注意点

<ワイパックス>とは
ワイパックスは、ベンゾジアゼピン系の精神安定剤(マイナートランキライザー)です。脳の神経受容体「BZD受容体」に結合し、リラックス系の神経を活性化させる働きがあります。比較的、安全性が高くおだやかな作用なので、不安神経症、うつ病、パニック症候群、心身症、自律神経失調症、更年期障害など、さまざまな症状に処方されています。
同系の薬の中では効果が強く、持続時間は中程度といわれています。後発医薬品(ジェネリック薬)として、 アチバン・テメスタ・タボール・アズロゲン・ユーパン(沢井製薬株式会社)などがあります。
一般名:「ロラゼパム」

<注意点>
☆ワイパックスはマイナートランキライザーのなかでは、比較的安全性の高い薬だとされていますが、依存や耐性(薬に体が慣れて効きにくくなる)がないわけではありません。ジェネリック薬のアチバンなどは、個人輸入でも手に入れることができますが、医師の診断なしに気軽に手をだすようなことはやめましょう。
☆長期連用した場合、急に服用を停止すると離脱症状が起こることがあります。自己判断で薬を飲む事を止めたり、減量したりしないようにしてください。
☆妊娠中・授乳中の服用はできるだけ避けましょう。
☆副作用として眠気やふらつきが報告されています。車の運転や危険な作業は、できるだけ避けるようにしましょう。

☆使用に適さない人
・重症筋無力症
・急性狭隅角緑内障。
☆使用に注意が必要な人
・呼吸器系に病気のある人
・心臓病、肝臓病、腎臓病
・脳に病気のある人
・高齢の人
☆他の安定剤や抗うつ剤などと一緒に使用すると、副作用がでたり、強く効きすぎたりします。また、ワイパックス服用中には、飲酒をしないでください。

<効能>
不安や緊張感をやわらげる
興奮やイライラをしずめる
寝つきをよくする
筋肉のこわばりをほぐす
緊張型頭痛や肩こりの緩和
抗けいれん作用

<副作用>
眠気・ふらつき・めまい
ボーっとする
注意力や集中力の低下
倦怠感・脱力感
息苦しさ
頭痛・頭重感
長期連用すると薬がやめにくくなる(耐性・依存)

信頼できるあがり症のトレーニング方法について

あがり症を根本的に改善するためには、
薬に依存せずに、地道にトレーニングをすることが大切です。

ちゃんとした実績があって信頼できるマニュアルを2つ紹介しますので、
本気であがり症を克服したいと思う人はぜひ取り組んでみて下さい。

「西村順式あがり症克服法」(著者:西村順)

元アナウンサーであり、27年間に渡って話し方の講師をしている著者がまとめたマニュアルです。
大手民間企業はもちろん、官公庁や自治体での講師経験もある著者なので、
あがり症のマニュアルの中ではもっとも信頼できるものだと思います。

DVDを見ながら、1日3分間で無理なくトレーニングできるという点も評価できます。
120日間の返金保証もあり、今あるマニュアルの中では一番おすすめできるものだと思います。

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「65089人のあがり症を克服させた方法!」(金井英之)

36年間で6万5千人も克服させたという実績を持つ著者が書いたマニュアルです。
若干大げさな表現になっていますが、過去に多数の本を出しており、
またNHKなどの番組にも出演経験を持っているベテランの著者です。

公式サイトへ


他にもあがり症のマニュアルは色々あるようですが、信頼できるものは上記の2つだと思います。
中にはとても質が悪いものもあるようなので注意して下さい。

マニュアルを購入する際には、著者の実歴を十分に調べた上で、信頼できるものを選びましょう。

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